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2006年 07月 08日
ようやく1年目最終回です。
試験が火曜日に終わった後は、うちひしがれながらも日常業務(仕事)に復帰。 その週の土曜日にTACの解答解説会にいきました。 配られた模範解答を見ながら自己採点。 確か、合格ラインが50点台前半だったのにたいして、僕の自己採点は30点台前半、、、。 まったく手も足もでなかったっていうことです。 その中で印象的なことが。 その年の簿記論では、前回も書いたとおり、新株引受権が新株予約権に変わった年で、TACでも直前期には新株予約権をひたすら演習したにもかかわらず本試験では新株引受権がでたわけです。 それについても解答解説をしていた講師は言及したのですが、「これについては土下座をして謝るしかない」ということでした。 それ自体は分かるのですが、それを言っている先生、あなた、黒板に後ろ手をついてふんぞりかえってしゃべってますよ!!ほんとに土下座をして謝ることはないけど、もうちょっと神妙にしゃべってもらわないとー。反省してないやろTAC!!という感じです。 でも、その先生には次の年にお世話になってとてもいい先生なんですけどね。 まあ僕の場合はその失点は痛いですが、それが合ったところでどうにもならないレベルだったので、ダメ具合を確認しただけで終わりました。 その後、速修コースで友達になった人たちと打ち上げに行って、1年目は終了、となりました。 で、結果なんですが、とてもひどい出来だったにもかかわらず、12月に結果がきてみると「A判定」。うかっていなければなんでも同じですが、そんなめちゃくちゃ悪かったわけでもなかったのかもしれません。自己採点が僕よりよかった友達でもB判定の人などいたり、TACのボーダーにぜんぜん足りない人でも受かった人もいたので、合格ボーダーや自己採点など、信用しすぎるのもよくないというのも学びました。 2年目につづく・・・(タイトル未定)
by sora_to_riku
| 2006-07-08 09:59
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